連投すいません。スナです。本日は最寄りの商工会へ。
~東京はコロナ禍一色。~?
先週、商工会に山梨案件の先端設備の認定書をいただくため、電話したところ1週間後の今日、来てくれと指示をいただき、訪問。
事業資金の相談でさぞかし商工会も混んでると思い、ビビリながら行ったのですが、あれ、誰もいない。。
しかも、入り口から先は警備してる方がいて、予約者かどうか確認してる。
中も混んでない・・・。あれっ?。人がいない。全然。
とすんなり、申し込みを済ませられました。
聞くところによると、
上からの指示で、来館者を制限してる。基本中に入れる人数を一定数以上にはしていないそうです。道理で。。それに緊急事態宣言でましたし。
人が一杯で混みあってるイメージとは程遠い。
ただ、申し込みから1週間待ちで、更に認定書が出来るのは2週間以上先になりそうだと。認定書自体はあなたに前に出したものと同じものなのですぐに作れるが、順番で処理してるので遅れることはご理解いただきたい、とのこと。
もちろん、こんな時期ですので問題ないですよ~。
うちの地域は下町なので中小の工場がめちゃくちゃ多くて・・やっぱり混んでるんですね。
となると、先端設備問い合わせから認定書貰うまで3週間。
そこまら、市町村の認定に約1か月。 引き渡しまで逆算すると、2か月は見たほうが良さそうです。
商工会で先端設備の認定書を申請される方は、最寄りの商工会の混雑状況を確認しておいたほうが良いと思います。
さらに、商工会の方が気になる事を言っておられまして、今後の状況次第で、商工会議所の業務が増える可能性が高いことと、商工会がコロナに見舞われて機能不全を起こさないよう、テレワークに近いものや、勤務日を分けるなど、組織機能の維持にも注意すると。
何が言いたいかって、担当者が職場に来なくなる日が増えるのに業務が増えるので、更に遅延する可能性があるということです。
・・でも不要不急ではない?ので焦って行ってはダメですよ。
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