銀行からのコンサル依頼




ちわー。スナです。

最近、また従量電灯ネタ流行ってますねw。

電気工事店のワイに対して、ここで威勢よく騒いでたのいた気がするんだけど、コンサルさんの所に出入りしていた彼はコンサルさんに噛みつくのだろうか・・・興味深々ww。

まあ、どうでも良い話はさておき、付き合いのある銀行から、コンサルを受けないかという話がでてきた。

しかも、太陽光融資のための。銀行さんの内部のコンサル事業で、書類の信ぴょう性があがるようだけど、内部の融資審査でプラスになるかは解らないらしい。

ちょw

それ勧められても、意味無いかもーと言われると、考えてしまう。しかもお高い。。

彼らのうたい文句としては、銀行が精査することで、他の金融機関に持って行っても、信用が増すそうだ。都内は今更新規開拓キツイよ・・。厳しいって。

具体的にどこまで作り込んでくれるものなのか、もう少しヒアリングをして、考えてみようと思うけど、たしかに、銀行のお墨付きは欲しい。欲しいけど、お値段ほどの価値なんてあるか?・・。結局はスコアリングでしょ?とね。

融資資料なら、自分でも都度作り上げてるものがあって、概要書A4で1枚+パワポ20枚+収入証明+案件資料というセット。本当に意味の無い無駄なお役所的な資料を作っている。この日記みたいな感じのね。ここ見てたら解りますよねww 

そんな資料関係なくスコアリングだろと解りつつ準備してる融通の利かなさww

草生やし過ぎてサーセンww

まあ、銀行のお墨付きはさておき。

じゃあ、銀行目線の銀行謹製の太陽光用の資料って見てみたいと純粋に思うところもある。

融資資料にしてもさ、また脱線するけどさ。銀行のだったら、シンプルにまとまったのを期待しちゃうね。下手に飾らないやつ。

 事業計画書を作成する創業コンサルさんって結構いて、やはりパワポ数十枚レベルで作ってくれたりする。こういうサービスって利用する側には非常に安心感を得られるところもあるのだけど、色んな銀行担当者と話をすると、むしろマイナスの場合もあるようだし。

要は、その業者のテンプレート資料が以前にもその銀行に渡ってる場合とか。中身がレイアウトまで同じような資料を持ってくる場合とかね。で、銀行が見たい情報は漏らさず載せられてるものの、「お前のやる気は?」っていうデータじゃない、熱意の部分が見えなくなってて、面談してもそれが感じられないみたいな時とかマイナスじゃない?って。   ・・まあ、属性が凄い人は関係ないよ。

っと、何言ってるのか解らんね、こいつの話は。

事業計画書作るコンサルと同じような内容のテンプレートな資料だったら困るな・・・と。

と、なんだか買ってしまいそうな自分がいる。本業の人から見たらメッチャ騙されてる人なんだろうなと思うんだけど、好奇心が・・・。




2 件のコメント

  • 思わず、過去のブログまで遡って見てしまいました笑。いろんな人がいますね。
    さて、コンサルですかぁ、銀行がどんな資料作ってくるか気になりますけどね。

  • ありがとうございます笑 銀行は手数料で100万円取るそうです。そのかわり4000万円くらいの新規融資につながる「可能性」があるそうです。・・・可能性です笑

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    ABOUTこの記事をかいた人

    2019年から太陽光投資を始めた30代後半のおじさん。 脱サラするつもりはないけれど、不労所得はいっぱい増やしたい。 でも税金は増やしたくないということで、財テクも。 2020年の目標は太陽光10基持つこと。1年で達成できるのかは 気持ち次第と思ってる。がんばります。 2021年はCF70万/月、2022年はCF100万/月めざします。