このサイト立ち上がったばかりで不安定です。日々色んな所を
修正しているため、しょっちゅう落ちてます。
ご迷惑をおかけいたします。そのため、更新頻度低いです。
ご了承のほど。
保証協会についていく前に、少し公庫融資の補足をしておこうと
思います。
公庫融資も東京以外であればそれほど厳しくないかもしれません。
東京は金融機関が沢山あり、信用金庫も信用組合もひしめいています。
しかもどの金融機関もリスクは厳しく取るのに、事業融資対象額も高め
とくる。
銀行は、ロットが大きく、不動産担保や保証協会付きが好まれ、特段取引の
無いお客には、条件以上を満たしてないと電話で即門前払い。
それでも問い合わせも客もたくさんいるってのが強みですよね。
公庫もその傾向があるのかなと感じてます。無理しない的な。
公庫も最初に受付に申し込み書類を持って行って、担当決まるまで待ちます。
都内の場合、一番混雑のピークが今くらい~4月頭くらい。大体面談まで
3週間前後待つことから始まります。
それで公庫のスタンスもなんとなーくわかってくるというもの。
どこから電話がかかってくるのかで・・・。
創業融資なので、聞いて頑張りますよ&安定した不動産持ちのお客様というのは
融資2課。とりあえず、どんな人間でどの融資なら使えそうか、総合判断が必要
な審判を受ける融資1課。
そんなイメージ持ってます。東京は・・。
今までで融資2課が出てきたのは、商工会経由の時と、創業コンサルの時。
それ以外の個人突撃は全て1課。群馬の公庫は不明。そんな経験からですねー。
2課に行っても、1課に行っても、共通して家担保入れてくださいです。今は。
昨年後半位から? 商工会経由時の2課担当との話の中で聴き取りした際には、
その支店では工場抵当融資もやってないそう。
相当な戦闘力持ちでない限りできないんだろうか。年収数千万位の・・・。
昨年の前半は、工場抵当組めても、一部の支店では経産省の名義が変わるまで
全部自腹ってのがあり、リーマン太陽光投資家に恐怖を植え付け、どん底に落と
してくれましたが、それもやらなくなってしまったって、
太陽光に相当冷めてますね。
ほんの数年前は、めいっぱい無担保無保証枠も工場抵当もやってくれたのにね。
創業コンサルも言ってましたが、今のスタンスは、太陽光発電は既に新しい事業
ではなくなっており、「雇用も生まない投資事業」になるので貸し付け条件は
厳しめだそうです。
ただ、家担保に抵当打てさえすれば、お金はすぐに出してもらえるそうで、
親が都内戸建てに住んでるとかなら、2-3件の低圧太陽光発電所に化ける可能性
あります。もちろん親を説得するのは大変でしょう。死ぬほどに。自分はムリ。
そして、
家の評価査定と担保打つのに1か月近くかかるので、融資まで2か月は見ないと
いけないので、そもそも使いにくいっちゃ、使いにくい。
なので、この技使えるのは太陽光販売会社とガッチリ組んで融資待ってくれる所
とつながってるか、自前の仕込み案件ぐらいしか使い道ないですね。
(あ。今の話は創業融資の話なので、開業後何年も経ってて公庫と取引が
順調なら他の融資施策も色々と使えて公庫の対応もまた違いますよ!)
公庫使うと信販枠を食ってしまう可能性もあり、些か不安ではあるものの、
工場抵当による金利の安さを考えると1000万弱なら使ってよいかと考え、
税理士が成功した場合はそのまま融資受ける予定です。
果たして吉と出るか凶と出るか!?
こうブログみると、スナさんも変わってるわな、、、
今度ブロガーのキチガイ偏差値表でも作って公開すっかな(⌒▽⌒)
こちらまでお越しいただき、ありがとうございます。
こーいう文章長くて、ネガってるのがキチガイ偏差値にどう影響するか楽しみっすね。ただのヤバイブログという認識は持ってます笑
こんばんは!
公庫に6度も突撃してたんですね!
凄いです。
自分も今まさに、公庫融資の審議中です。
販売会社の顧問税理士通して紹介してもらっても融資1課が出てきました(笑)
こんばんは!
もう意地の突撃ですね。最初は自信満々だったのですが
失敗してこんなことに笑
今の時期はどこが受け持つか解らないですよー。自信満々でいきましょう笑
公庫自体が混む時期ですから!