銀行とのお付き合い（お尻の穴まで）

下品ですいません。

コロナ禍で銀行融資・・んなことよりも、生活。

会社の業績＝給与が心配になってきているスナです。

給与は信販審査に影響大きいですもんね。減る前に借りてしまへと。

経済へのダメージ具合によっては、融資だけでなく、給与・生活などへの波及も懸念されますからね。あっしの手元資金は1100万円ほど、超大事で死守しなくてはです。（ちょっと増えたのは投信ETFの強制売却のおかげです・・・涙）

　太陽光銀行融資は、現在のところ、かなりレバレッジを利かせてやってますが、貸し剥がしなど、不測の事態も考慮しながら、現金がこれ以上減らないように回していこうと思ってます。また、つなぎ融資を減らし、信販→借換えルートを模索します。

　併せて銀行融資は、いつでも実行できるように枠だけ取りに行く感じで進めて行こうかと。

　銀行融資が取りに行けるというのは、自分でも大変ありがたいところはありますが、結構厳しいお願いが必ずついてきます。借りれる余地も借り入れが多くなるほど厳しくなりますし。銀行員の頑張りに報いねばならないこともでてきます。・・・案件稟議あげる前に、条件を言ってくれるので、非常に断りにくいやり方してきます。融資実行時ならすっと呆けるんですがね。難しい。

　まずは、手数料。これはどの案件にお掛かってくる話なのでいいです。

次に、銀行員の個人ノルマは、簡単じゃない奴ほど、残ってるわけでして、ピッチだったり、急ぎだったりで向こうに急いでもらったりと恩売るようなことしてしまうとキツイのきます。

そして、1件融資通す毎に、難易度が上がって、キツくなっていってるよーな。

　 お願いって、怖いですね。アルカ=ゾルディック的な～。

1件目、投信月4千円、と定期積立月5万円。←これならいいか。

2件目、クレカ2枚と給与振り込み口座指定。　←年会費各1000円だからいいか。

3件目、銀行ローンカード　←これって信販やばくね？

4件目、クレカ2枚　←年会費合計7万弱。助けて。。

5件目、（予告）生命保険と謎の銀行主催の研究クラブ会員加入。年5万位。　　

ちょっとですね、信販で太陽光増やすとか言いながら、実は1件も借りれなくなってるんじゃないかっていうフラグが・・・しかもこれ半年間ですから。

担当曰く、うちのカードローンだったらうちの融資審査影響無いですって。おい。他に甚大じゃて。

しかも毎月お金の動き監視してるらしく、うちのクレカ、●●信販のやつありますけど、次作ります？とか。そういう見てるアピール。仕事熱心と違って、怖いから。。　太陽光の売電見てるだけならいいのに、クレカとか全部見てる。　　丸裸ですわー。

他金融機関全てから借りれなくなってきてるんじゃないかな、これ。それでも頑張るわけですが。信販通るかな。・・・厳しそう。やるだけやってみて爆死しますかね。

　前向きに考えるなら、拡大を辞めたときに全部辞めれますが、今後の付き合いも考えると、タイミングが非常に難しいっすね。