こんちゃ、スナです。
早速の工作。コンセプト的には、工賃・作業時間最小で、現場作業1時間以内で終わるように考えてます。家での作業は3時間くらい。
うち2時間はIPカメラのテストです。中華カメラなので、説明書は参考程度にしつつ、グーグル先生を駆使しながら他に使ってらっしゃる方のブログを参考に設定しました。基本、APNの設定以外にやることはほとんどなかったです。数十分あれば終わるのでオススメです。あとは動作確認の時間。 →すぐに飽きる。
(真面目な方は連続48時間超とか試されるのをオススメします。2時間とか・・・何のテストにもならなですから。)
組上がった装置は↓のとおり
既にボロさを醸し出してる。さらにウォルボックス内は↓
この酷さ、見たか!
電気工事とかほとんどしてない。まさかのコンセント繋ぎ。おかげで、超ギリギリ寸法でした。HT100LNの寸法から2割くらい余裕見てたつもりが笑
カメラは無線もいけますけど、有線でつなぐことに。ブレーカから先は集電BOX内のところです。配線長は間違ってたら、現場で修正します。
ちなみに一番時間をかけたのがこのあたり。↓
動作確認後、コーキングで塗りたくってます。
この中華カメラはいろんなメーカーから似たようなのいっぱいでてますよね。そして、大体同じソフトウェア(HiP2P Client Management)で動くので、この設定を覚えれば潰しがききますし、HT100LNも設定一回やれば同じなので非常に短時間で作成できます。 もちろん、動けば!
さあ、後は現場投入のみ。いざ! ~完~
コメントを残す