こんにちは、スナです。果たしてコロナ禍最中なので、銀行信金融資の道が今も開けているかは解りませんが、普段ならアリな融資先の探し方のご紹介。
それは、私が地方役人時代、国家、独法と流れてたときに当てはまった方法です。といいましても3年以上前ですが笑
その名も部活作戦。大体どこでも野球部か釣り部に入ってました。趣味です。身体動かすの好きだったし。・・年によっては、長距離同好会やらサッカー同好会に駆り出されたりとかも。
市や県レベルで野球連盟ってどこでもあって、公式戦やら練習試合を春夏秋とやってます。大会にっては、都市対抗の予選の予選につながる大会もあったり。官公庁だけの大会があったりと。余談ですが私がバリバリやってた20代前半の時は、警視庁(機動隊)と当たったことありますが、こち亀よろしく鬼強かったです。消防も当然強いです。事務職では勝てません。
話が脱線しまくってますが、こんな地域の野球連盟に信用金庫のチームや銀行の同好会やらも居たりします。チームとして存在してなくても、地域の野球チームに所属してる銀行マンはかなりいました。彼らも体育会系多いですからね。なので、リーグや練習に参加してるとどこのチームにいようと何か仲良くなれます。
体育会系の集いなので変な探り合いとかもなく、職業もバンと教えてくれますし、何か融資相談有ったらいつでも言ってよ!見たいな感じで、とても頼りになる感じ。・・・こちらが公務員なの知ってるからかもしれませんが。
でもね、当時は副業も厳しかったし、金借りてもやる投資先なかったから、悔やまれますね。自分の勤める行政管轄内に住んでるものだから、土地の売買とか何らかの売り上げが発生しようものならのチェックされるとアウツですから、リスクは冒せなかったかな。一応勝手に調べてはいけないんですけど後からどうにでも理由付けできますし。
他の職業の方には今も一部お世話になってます。自動車整備工場とかスポーツ用品店さんとか。良い信頼関係が構築出来てます。
(その当時の私の居た地域の役人の副業って一番多いの家業(農業)の手伝い。次点が不動産投資。基本は代々の地主が多かったからで、マンション投資勢は少なかったかな。 その次は住職や神主業。後は株投資。これくらいかな。神主・住職は人によってめちゃくちゃ儲かってた笑)
国家出向時も同じ感じでした。とはいえ、地方役人時代と違い全然練習時間とか誰も取れないし、試合もその日集まれるメンバー集合とかで、やってる感じゼロで。他チームとの交流も少なかったですね。なので、東日本大震災以降はもうなくなってるんじゃないかな・・と思います。
それでも、当時は、証券会社や銀行関係のチームとかと練習試合をしたりとかあったので交流は結構できたと思ってます。もちろん、この時も副業規定がネックで不動産投資とかしたかったけどハードル高くてお願いできず・・・やれませんでした。
他の方々は、奥様を代表に立てて、副業されてる方結構いてwin-winな関係築かれてる方多かったんですけど、(当時の)私のような独り身じゃねwww
早めに結婚したら世界が開けてたかもしれんけど。
( ^ω^)・・・リア充共とは違うのだよ。暗黒の時代だわな。。
コメントを残す