テレワーク 投資雑談




お疲れ様です。スナです。

勤め先もついにテレワーク!

と思いきや、社員の半分近くが50歳台以上&初めてのアプリがすぐに使いこなせない人ばかり(自分も含む)。ということで、社長の英断で、健康第一!ボーナス影響するのは覚悟せよ!しかし、有休とは別に50歳以上は特別休暇3週間進呈で休みなはれ。

ただし、・・・残りの中堅若手社員は通常出勤な。っとなりました。

えっ私は出勤?。物理的に間引いただけじゃねーか。。

( ^ω^)・・・テレワークしたかった。

多分、これも何とか補助金貰うためとか、色々あってのことだと思う。

近頃、近隣の大手下請け会社が青息吐息です。IHIやら日立やらの、色んな所の下請けさん。

ここ2週間で電気用の盤等を作っていた近隣の中小の金属加工業者が数社逝ってしまった。同じく、精密機械加工メーカーも数社。電気系だけでなく、自動車系も。日本の重電メーカーの孫請けでオーダーメイドで盤作ったりとかしてたけど、安定した受注が無いから前々から資金繰りがとは噂で聞いていました。対岸の火事ではなくなってきたなと感じます。

盤って、ある程度のカスタムで良いなら、国内の日東さんも安く作りますし。塗装のリスクあってもよければ鬼安な中国製もありますし。

そして、これらの工場の競売物件も結構出始めてますね。ただ、思ったほど値段が付かないようです。工作機械だけでも使えればお値打ちかなとは思うのですが・・。同じ事業をしても中国勢と渡り合うことになるので回収不可っぽくて誰も手を挙げない。かといって設備ほしいって手を挙げる所、、今はないよな。。

破産管財人の弁護士さんもぼやいてましたが、「時期が本当に悪い。高く売れない。」と。

 最近は情報収集で官報やら商工リサーチをよく見てます。

破産会社によっては会社・本社土地の登記簿取り寄せたりしてまして、会社所有地とか見てると商工中金・公庫、地元信金は最後まで融資の助け船を出してる形跡があります。私の太陽光事業の最後の終着点は信金融資ですね。。きっと。そこがダメなら終わりかなと。

と、こんな状況を見てきたので、ソーシャルレンディングも大丈夫なんでしょうかね?と不安を感じます。やったことないし、知らんけど。4月頭にファザーズ上場してしまった (株)Crowd系はたしかグループ会社だけでも100億焦がしたような。

まんまクラウドファンディングに近いスタイルだったようですし、少額ならって感じかもしれないですが、相手企業がアミューズメント会社とかコロナダメージ大きそうなところへも集めてましたよね。今ならハイリターン取れる可能性もあるかもってことで狙い目なんでしょうか?、組成の仕方によっては怖さしかない気がしますけど、短期利回り10%超え目指せるとか。

今ならハイリスクにハイリターン?銘柄多数ありそうですね。 ・・・上の精密機械加工会社とかだったら自分は無理っす。公庫がそこまで抵当つけるかってくらいまで付けてお金貸してたような会社だったし(-_-;)

わたしゃ、やってないから不安を煽ってるだけでのクソ野郎です。ソーシャルレンディングとか全く知らんです(-_-;)。 でも、実はチャンスなのかもねー。こういう時に全く博打打たないので、身の丈以下の資産しかないw




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ABOUTこの記事をかいた人

2019年から太陽光投資を始めた30代後半のおじさん。 脱サラするつもりはないけれど、不労所得はいっぱい増やしたい。 でも税金は増やしたくないということで、財テクも。 2020年の目標は太陽光10基持つこと。1年で達成できるのかは 気持ち次第と思ってる。がんばります。 2021年はCF70万/月、2022年はCF100万/月めざします。