こんにちは、スナです。今日は疲労で午後帰宅したので連投します。
グーグルアドセンスの張り方を理解していないせいか、自動にしたらなんか酷いことになってしまってます。余計に見難いですわな。一月で中生一杯分稼げれば大成功じゃないでしょうか。
さて、本日は、発電所に取り付けている監視カメラのDIYについてです。1万5千円位でできるので、電気工事士を持ってる方にはオススメできます!
はい、うそうそ。いや、微妙ーっすね。その理由はまた今度。
まずは、早速現調。場所は、個人所有1基目の栃木県です。まーこれしか、稼働中ないか。。とりあえず、どんな感じで配置するか決定します。
集電BOX内部↓ 間違っても赤と黒のところの主幹につなぐところは触らないように。300Aのブレーカーです。何かですね、木のパネルのところ、わざわざ、取り付けたコンセント取り外してるみたい。契約が定額電灯だったからかな。そのままでよかったのに。
集電ボックスのどこから線入れるとなると、ここか。ここしかなかった↓
長さは大まかに測れたので現調終了。
ということで、現調自体は10分もあれば終わってしまいました。ただ、コンセント取り付けとか発電所周りで必要なこととか調べてたので、1時間ぐらいいました。
時間が余ったので、取り付けられているスマートPVも見てきました。
素晴らしい。非常にシンプル。
これ、ラズパイとかで自作できればと思うのですよね。たしか・・・クランプ系の電流計CTT-10-CLSシリーズとかのセンサーを取り付けて、8ch位は問題なくいけたと思う。スペック的にいけるかは、しっかり調べなきゃいけませんが。
そう、自作ソーラーレモン。いいじゃん!と思ったけど、単体で作るとソーラーレモン買ったほうが安くなりそう。
んでもって、専門のパイ揉み士ではないので、プログラムの不具合も不可避です。
監視カメラ用の4GLTE回線併用すれば、通信ユニット分は安くなりそうかな~。・・・千葉あたりの近場で発電所持てたら実験トライしてみますかね。
知らんけど。
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